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人と機械の調和により、
人の活力を引き出す。
AboutUs
自分の道は、自分で選ぶ。
自分のことは、自分でやる。
Hello,
Humot.
この「主体感」こそが、
生きる喜び、幸せの鍵だとHumoniiは考えます。
加速するAIロボットによる人の代替や自動化。
事は便利になる一方で、それはむしろ
「主体感」を奪っているのではないでしょうか?
「人と機械の調和により、人の活力を引き出す」
これが私たちHumoniiの使命です。
私たちが作るのは、Humot(Human-motivating robot)、
人の代替や自動化を超えた、
人間の才能や情熱を引き出す触媒となるようなロボット。
Humotが与える「主体感」によって、
すべての人が自分らしさを諦めることのない未来を創ります。
Who We Are
専門である知能ロボティクスや人の計測、ハプティクス技術を通して、
人や地域になじみ、調和する形で社会へ実装する研究開発チームです。
慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 高橋正樹研究室 出身者や現役メンバを中心に活動しています。
近い将来に法人化し、さらに活動の幅を拡大していくことを計画しています。
Product
Humots
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Feeling
乗りこなす新感覚で、
移動したい意欲を引き出す。
主体的な移動体験を提供するため、まるで体の一部のような
半自動運転車いす Feeling を開発しています。
Feeling は、自動モビリティの不透明さや手動モビリティの操作負荷の問題を
「乗りこなす感覚」で解決します。
「乗りこなす感覚」は ①主体感 ②安全性 ③安心感 から生まれると考えます。
①主体感:搭乗者の意思を座面から認識し、主体感のある操作を実現
②安全性:自動運転技術と意思に基づくアシスト機能で安全性を担保
③安心感:触覚デバイスにより認知状態を搭乗者へ伝達し、システムを透明化
今後の実証実験では、乗りこなす感覚を最大化するためのエッセンスを解明します。
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